2010年 イタリアでのコンサートの新聞記事

イタリア新聞記事  レニャーゴ:日本のインフォメーション
 コカリナ、平和とハーモニーのメッセージ。80人からなるグループが毎年広島で演奏している。
 日本の伝統的なメロディーの他に、西欧の音楽の歴史を正しく表現したものや、現代の有名なレパートリーが演奏される、オリジナルなコンサートで、演奏形態も独自のものである。レニャーゴ市が後援し、ドン・ボスコ中学校と、文化・価値協同会と二つの教区(聖ピエトロとパウロの港教区)が主催した。本日17時、サルーテ聖母教会巡礼地において開演。ウイーン、ザルツブルグにつづく演奏会となる。その後は、ラクイラ、ミラノと予定している。

 小さな木の笛、コカリナを演奏する日本コカリナアンサンブルは、黒坂黒太郎氏の指導のもと、特徴のある演奏を披露する。コカリナは歴史ある「太陽の昇る国」の技術によってつくられた。日本コカリナアンサンブルは、この木の音質生をかして、平和のメッセージと自然環境を保護する最高のシンボルに発展させた。コカリナは、1998年の長野オリンピックの開会式で演奏したり、広島平和国際会議のような世界レベルのイベントでも演奏されている。レニャーゴ市では、80名の日本コカリナアンサンブルが各種のレパートリーを披露する。ピアノは福澤達郎氏、ボーカル矢口周美氏。


    「中国新聞」2010年1月26日(火)

「中国新聞」2010年1月26日(火)

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