木の笛が奏でる優しい音の世界
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コカリナ
東欧ハンガリーで
「桜の木のオカリナ」と
呼ばれている小さな 木の笛♪
1995年
日本のフォークシンガー
黒坂黒太郎が
その木の笛と出逢い
強く心を惹かれます
黒坂黒太郎はハンガリーや
日本の木工職人たちと共に
試行錯誤を繰り返しながら
音程や音色を安定させ
小さな木の笛を精度の高い
一つの楽器として完成させました
そして「木で作られた小さな笛」
と言う意味を込めて
『 コカリナ 』
と命名したのです
黒坂黒太郎はコカリナの音色を
「木の中を風が通り抜ける音」
と表現しています
多くの愛好家によって全国各地で
豊かな「木の音色」が奏でられています
音色を聴いた人を魅了する
コカリナ
木が奏でる優しい音の世界を
あなたも感じてみませんか?
「コカリナ」は登録商標です
「コカリナ」は
【NPO法人 日本コカリナ協会】
によって管理されております。
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必ず【NPO法人 日本コカリナ協会】に
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公開日:
最終更新日:2024/02/15